どうしようもない本音からの立ち直り・・・
どうしようもない本音を抱えていても、それを言えるわけでもなく・・・
ただ泣いて解消するだけの時間を過ごしていたけど・・・
返信来なきゃ来ないで寂しいし・・・
自分だけがそんな思いを抱えているのは切ないような、悔しいような・・・
・・・ということで・・・
スタンプを一つ送ってから、言い訳のような、ココロを打ち明けるような、そんなメッセージを書いているときに電話が来た。
びっくりした。
でも話した。
寂しかったのかと聞かれて寂しくないと嘘をついた。
電話を切った後、寂しかったのに意地を張ったことに違和感を感じて、一番最後に
「正直に言うと、ちょっと寂しかった・・・」って書いて送った。
上から目線だったけど「正直でよろしい」と返ってきた。
何かが微妙だったけど、本音が言えてすっとした。
「俺も寂しい時あるから」・・・と言っていた。
どんな関係でも・・・私は彼の事が好きなのだ。
だから、会いたいし、電話で声も聴きたいし、メッセージもやり取りしたいし、私がそうしたいと思ってる。
それでいいじゃない?
いつか終わるのなら、意地を張っている時間がもったいないし、素直な自分を見てもらってそんな私を好きでいてほしいと思う。
どうしようもない本音もほんと。
素直に好きなのもほんと。
いくつになっても女ゴコロは難しい。
でも・・・素直になってよかったと思う。
( *´艸`)
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