☆心の言葉が溢れちゃうかもしれない場所☆

明るい青空から、光の届かない海底まで・・・素直な心を書いていきまーす(*^。^*)

やっぱり…

アイツとの唯一のやり取りだったゲーム。


この前あった時に、復活させてあげたのに、ゲームしてる気配がない。


私が送っても、なしの礫…


思わず聞いてしまった

「送っても大丈夫なの?」


「大丈夫だよ!」

そう返ってきたから送るけど、やっぱりなしの礫。


ま、勝手にどーぞ…見るか見ないか、するかしないかわ分かりませんよ!

…って感じなのだろう。


今、送った。


三度目の正直。

これがなしの礫に終わったら…


もう…おわりにしようと思う。


なんか惨めな気持ちになってくるから。


アイツから聞く言葉ほど、アイツは私の事なんか気にしていない。


思い出さない日はなく、それが大きくなったら会いたくなると言ったが、その時、喜んでしまったことを後悔している。