やっぱり…
アイツとの唯一のやり取りだったゲーム。
この前あった時に、復活させてあげたのに、ゲームしてる気配がない。
私が送っても、なしの礫…
思わず聞いてしまった
「送っても大丈夫なの?」
「大丈夫だよ!」
そう返ってきたから送るけど、やっぱりなしの礫。
ま、勝手にどーぞ…見るか見ないか、するかしないかわ分かりませんよ!
…って感じなのだろう。
今、送った。
三度目の正直。
これがなしの礫に終わったら…
もう…おわりにしようと思う。
なんか惨めな気持ちになってくるから。
アイツから聞く言葉ほど、アイツは私の事なんか気にしていない。
思い出さない日はなく、それが大きくなったら会いたくなると言ったが、その時、喜んでしまったことを後悔している。
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