私はめんどくさい女だ。
このめんどくさい感受性を受け入れてくれて、諭してくれる誰かに出逢いたい。
1人で向き合うのが辛い時がある。
誰かに支えられたいとしみじみ思っている。
☆.。.:*・
私はめんどくさい女だ。
このめんどくさい感受性を受け入れてくれて、諭してくれる誰かに出逢いたい。
1人で向き合うのが辛い時がある。
誰かに支えられたいとしみじみ思っている。
☆.。.:*・
コロナウィルスの話題が毎日のように言われているのだが・・・
親の願いも届くことなく、息子は念願かなった好きなアーティストのライブのためにとある大都市に行っている。
感染してしまっている方が割と多めの所・・・
正直な親ゴコロとしては、息子も心配だけど、色々な関係先への影響とか、家に戻ってから2週間は家にいたほうがいいのかなとか・・・
そんな心配事が頭をよぎったりしている。
でも、息子もその日のためにバイトを頑張り、学校の試験も頑張り、もうこれを逃したら二度といけないかもしれないと、色々考えて行くことを決めて私に話をしてきた。
何事もなく帰ってくることを信じようと思って送り出した。
色んなウィルスや何かに対して、人は何とかして防ごうと頑張る。
大事な人を守るためにそうすることは当たり前で悪い事ではないことはよくわかっている。
でも・・・結局のところ、人は、自然には勝てない・・・と、私は思っている。
最低限の予防は必要だけど、かかってしまったら受け入れて、治るまで静かに休むしかない。
誰にでも起きてしまうことだから、今、不運にもかかってしまった方たちが、早く元気になってほしいし、その人たちのことを、「明日は自分かもしれないからお互いさま」という気持ちで温かくいてほしいと思う。
息子が旅に出ることがなければ、このことを考えることはなく、他人事のように毎日のニュースをただの興味本位で聞いていただけだったかもしれない。
今日、その息子が帰ってくる。
私の息子は、何かしら、こうして私に考えさせてくれるきっかけを出してくれる大事な存在。
ありがたいことだと思う。
(*^▽^*)
今さらなんだけど「パズドラ」始めた。
息子が小学生か中学生のころに私のスマホで遊んでいて、くるくるとパズルを動かすときの音と、コンボしているときの音が楽しそうで・・・
そのことを思い出してパズドラ始めました・・・安易に(笑)
くるくると動かすのが楽しく、頭を使うのは二の次・・・
・・・で、ラッキーな感じでモンスターを倒し、クリアしている私を見て
息子が「母ちゃん、母ちゃんにはパズドラ向いてないと思うけど」と言ってきた。
「3コンボとか7コンボ以上できないとクリアできない所が出てくるし、合成とか強化とかも見ていかなくちゃいけないし、攻略法も調べながらやるゲームなんだから、母ちゃんみたいに単純な人には向かないの!」とか長々と諭された(^^;)
でも・・・面白いんだもん(=^・^=)
高齢者向けの簡単なパズドラとか誰か作らないかなあ~(笑)
いや、私、ちょこちょこずつ進んでいくの!
攻略法も見るもん!
そのうちニノみたいになって、息子に自慢するのです!
(=^・^=)