ただの独り言。
今なのに…
あたしを支えたいと言うなら、今、手を差しのべて欲しいし、声をかけて欲しいのに…
私は、勇気をだして本心を告げた。
めんどくさく、イヤな女になった。
私がもうやめようと言ったら、嫌だと言ったのはアイツなのに。
1人でじたばた溺れている私に気づいてるけど、知らんぷりされてるような…
溺れてる私を笑いながら見ているような…
なんて悲しいの…
じたばたすることに疲れてきた私は沈み始める。
あいつは沈んだことにも気が付かないんだと思う。
でも、沈んだ方がラクになれそう。
海底に着地したら静かに眠ろう。
疲れた。
(´-`).。oO
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