ポンコツにも五分の魂
苦手な上司に関わると、なんか言われるんじゃないかと思いながら仕事するからぎこちなくなる。
そこを見事に突かれて「ポンコツ」扱い。
以前の私は承認欲求のかたまりだった。
今もそうかもしれない。
でも・・・
頑張っても、一度貼られた「ポンコツ」のレッテルはそう簡単に剥がされない。
「頑張り」
「一生懸命」
それは他人が結果を認めなければ成立しないらしい。
自分で言ってしまっては、ただの自己満足らしい。
何か…悲しい。
自分が頑張ったことに他人が認めた結果を出せなければ
「頑張った」と声に出せない事って、悲しくないだろうか。
他人を蔑むことでストレスを解消するのは簡単。
他人を認めて言葉にすることは、その何倍も難しい。
私、もうポンコツでいい。
でも、誰かの頑張りを認めて、その人に伝えることだけは、あんたなんかに負けないから!
あの、ハゲおやじめ!(っ'-')╮ =͟͟͞͞💢👴🏻
「ポンコツにも、五分の魂」
ポンコツ上等٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
☆。.:*・゜
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。