☆心の言葉が溢れちゃうかもしれない場所☆

明るい青空から、光の届かない海底まで・・・素直な心を書いていきまーす(*^。^*)

腹が立ってきた

近々、私の夜勤明けの昼に、アイツが昼ごはんを食べに来たいといった。


バカな私は、良い返事をしてしまう。


でも・・・

夜勤明けの昼は疲れて眠い。

アイツの嫁は看護師だけど、その辺の事情は分かっているはず。


でも、嫁じゃないから、気を使う必要もなく、ご飯を作らせようとするんだろう。


逆に、私の昼ごはんを買って持ってきて欲しいぐらいだ。


アイツが私のことが好きだというのは、嘘だ ・゜(´^`)゜・


前にも同じことがあったけど、手ぶらでくるし、労いの言葉もない。


付き合ってる時は息子にお安いパンや、お菓子を買って持ってきていたが、そんなこともない。


そーね。

恋人じゃないから。

お金を使う必要も無いの。

私は買い物してご飯作るけど。


こんなに安っぽく扱われてることに気がついてたのに、好きだと思ってるから、会いたかったし、信じていた。


でも、三年前に、突然、なんの言葉もなく振られ、人としてのプライドをずたずたに傷つけられた時の傷は消えないことが分かった。


三年もかかった。


ちょうど、インフルエンザが流行ってきていることに乗じて、断りを入れた。


その断りすら、ヤツに気を使うような感じで送ってしまう自分が悲しく思えたが、それはいい。


その時、ヤツの態度が悪かったら・・・


振られた時に言われた言葉をそのまま送ってあげようと思う。


思いやりのある人がいい。

私のことを、大事にしてくれる人がいい。




☆。.:*・゜