☆心の言葉が溢れちゃうかもしれない場所☆

明るい青空から、光の届かない海底まで・・・素直な心を書いていきまーす(*^。^*)

私が、私でいるために・・・

こうなったら・・・


寂しさを逆手にとって・・・
逆に、楽しんでやろうじゃないか!


・・・何故かそんな気持ちになってきた。


息子が言ったように、独りでじゃんじゃんご飯も食べに行ってみようじゃないの!


そのうち「独りになりたい」ってなりたいと思うような日々が来るから(^_^;)


とうとう・・・私の中で何かが壊れ始めてきてしまったのだろうか・・・



この場所で、こうして、どうしようもないことや、行ったり来たりの感情を言葉にして送り出せることが、今の私の一番の癒し・・・。


ホントは、アイツの腕の中が一番居心地がいい。


でも・・・今、この瞬間。
そして、これからも、この私のつぶやきを放てるこの場所が、私の居場所なのだと思う。
前から、そう思っていたけど、やっぱりそうだった(^_^;)



自己チューのすすめ

息子と話している時
「あんたのその自己チューなところがね(怒)」
と言ったら・・・


「母ちゃん、自分を中心に考えないでどうするの!」
「何にもできないじゃん!」
「自己チューも自己マンも大事でしょ!」


堂々とそう言った。


なんか、目からウロコだった。


「ワガママ」と「自己チュー」の違いを感じさせられたような気がした。


そして、私が欲しくても持てないものをヤツは持っている。


イマドキの若者だったんだな・・・我が子も。


老いては子に従え・・・
悔しいけど、現代を生きる考え方を息子に指南してもらうのも悪くないのかもしれない。





ヽ(^o^)丿

冬眠しっぱなしの私の感受性を起こすために(^_^;)

自分を元気にするために、見たこと、聞いたことの中で興味が湧いた事をちっちゃくやってみようと思っている。


続いてること・・・
続かないこと・・・
色々だけど、それでもいいと思う。


ホントにやらなきゃいけないことは分かっていて・・・
そっちの方がおろそかになってる事は痛いほど思い知らされている。


でも、今は・・・
冬眠してしまっている私の感受性を起こして、外へ外へと出ていけるように色々とつまみ食いしていきたいと思っている。


内にこもるのは簡単だ。
いつでも出られると思っていた。


いざ、外へ出ようとすると、これがなかなか出られない。
内に引っ張られる力に勝てない。


誰かに手伝ってもらいたいけど・・・
その誰かはいないので、自分でやるしかない!


「心身ともに自転車操業」
漕いだ分だけは前に進む。


寄り道しながら、ぼちぼち行きましょヽ(^o^)丿