☆心の言葉が溢れちゃうかもしれない場所☆

明るい青空から、光の届かない海底まで・・・素直な心を書いていきまーす(*^。^*)

ただの独り言。

今なのに…


あたしを支えたいと言うなら、今、手を差しのべて欲しいし、声をかけて欲しいのに…


私は、勇気をだして本心を告げた。

めんどくさく、イヤな女になった。

私がもうやめようと言ったら、嫌だと言ったのはアイツなのに。


1人でじたばた溺れている私に気づいてるけど、知らんぷりされてるような…

溺れてる私を笑いながら見ているような…


なんて悲しいの…


じたばたすることに疲れてきた私は沈み始める。

あいつは沈んだことにも気が付かないんだと思う。


でも、沈んだ方がラクになれそう。

海底に着地したら静かに眠ろう。


疲れた。



(´-`).。oO