自分なのだ。

私を支えてくれるのは・・・

誰でもない、私自身。

分かっている。

散々泣きながら、結局ここまで来たから。

でも、どこかで、何かを期待している甘い私だった。

期待通りのことなんかない。

それも分かった。

もう・・・諦める(^_^;)

誰にも、何にも期待せず、一人でのんびりいこう。

息子が言ったように、良い意味でジコチューに、直感を信じながら。

それでいいや！

もう、どーにでもなれ！

☆。.:＊・゜