☆心の言葉が溢れちゃうかもしれない場所☆

明るい青空から、光の届かない海底まで・・・素直な心を書いていきまーす(*^。^*)

既読

 元カレと車ですれ違った数日後
また車同士でばったり会ってしまった。


彼への気持ちに踏ん切りをつけた・・・つけようと頑張っているけど
なかなか難しい。


大分前に送ったラインたちは読スルーされたまま。
ま、既読が付かないように読んでいるのだろうが・・・


二度も見かけてしまい、ふと読まれもしていないラインをあけてみると
何と既読がついていた!


そんなことで喜んだ私は、彼に今の気持ちを素直に送った。
(決して復縁なんて匂わせていません(笑))


すると、何分後かに既読がついていた。


彼はどいう気持ちでいるのだろうか・・・
もちろん、返事なんて来ないし、私も既読が付いたことだけで満足できている。


そりゃ~返事が来たら嬉しいけど。


お互いもう繰り返したくないと思っていると思うので、自分がきっかけになるのがいやなんだと思う(笑)


既読が付くだけで満足できていたら、離れる事もなかったのかもしれない。
もう・・・今さらだけど。



秋がそこまで来ている

父の家に行く途中の高速道路から見える空と雲。
少し前までは真っ白なもくもく雲だった。
今日同じように見ていたら、空が少しだけ高くなって、少しだけ雲が流れていた。


きた!
秋がそこまで来ている。


何だか気持ちがゆらゆらする


…ていうどーでもいい独り言(笑)


いったり来たり・・・

 好きだった彼が「元カレ」になって、一か月半がすぎようとしている。
自分から「気持ちに踏ん切りがついた」とラインしたけど、「ついた」のでなく「つけた」が正解。


すっかり音信不通になり、落ち着いてきたかと思うと、ものすごい後悔に襲われたり、ものすごく会いたくなったりの波が交互にやってきている。


彼はどうなんだろうか・・・
わがままなおばさんと離れる事ができて「あ~良かった」と思っているのだろうか・・・
そんな気がする。


モヤモヤした日々を過ごしているその時・・・
何と彼の車と遭遇してしまった。


神さまの意地悪なのか、いたずらなのか、贈り物なのか。


離れてよかったという気持ちもほんと。
離れたくなかったという気もちもほんと。
どっちもほんとだから苦しい。