丁寧に生きる
この頃、お悔やみごとがって続いている。
その中のおひとりは、息子3人と奥さんを残し、30大半ばにして亡くなられた。
今日、その方のお葬式に行ってきた。
4歳から中一までの息子さん3人…
でも、気丈にお父さんに言葉を送る姿をみて、より涙が溢れてしまった。
思うことは色々ある。
自分の時のことも。
こういうことがある度に、毎日を後悔しないように、ちゃんと生きなければと思う。
ちゃんと生きてない訳じゃないけど、歩みを止めて、ちょっと振り返り、また歩き出す。
時は止まってはくれない。
その中で、思った事は行動するなり、その準備をするなりして後悔しないように生きていこうと思う。
明日、舌の根も乾かぬうちにだらけてしまうかもしれないけど、笑って生きようと思う。
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