わけ
息子の奨学金の手続きをしながらそう感じさせられる事が多かったから。
窓口で。
息子の前で。
元ダンナの前で。
私の無能さが露呈されてしまい・・・
恥ずかしかった。
情けなかった。
悲しくなった。
でも、それが私なんだ。
できる人間ぶってたのが良くなかったんだ。
そう思う。
これから。
ひとつずつ積み上げてレンガの家を作る。
でも、くさらない!
ひねくれない!
自分の能力値を知って腑に落としただけ。
聞くは一時の恥。
聞かぬは一生の恥。
これからはどんどん聞いて知っていこう。
そんな気持ちにさせられた今日でよかった。
自分を知ってよかった。
こんなわけだったのです。
☆。.:*・゜
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