☆心の言葉が溢れちゃうかもしれない場所☆

明るい青空から、光の届かない海底まで・・・素直な心を書いていきまーす(*^。^*)

結局・・・会った(^_^;)

中間地点まで来れないかと言われて、会いに行った。


仕事の話や、やはり職場を変える話だった。

話を全部聞いて、私の素直な意見を述べた。


私の話もした。

彼の悩みに比べたら、私の悩みは大したことじゃないが・・・


「会う前と会った後、気持ちが180度違うんだよなー」とか

「頑張ってみようかな…と思えるんだよなー」とか

「視点が変わる」とか

そんな事を言ってくれた。


「落ち込んだ時に話して、聴いてもらいたいたいって思う。」

そうも言っていた。


これをどう捉えたらいいのだろうか。

何かないと「会いたい」と思わない···


「何かあった時も、何も無い時も会いたい」

そう思ってはもらえないのだろうか···。


何かを悩んだ時に話したいと思われる存在でいられるなんて、それもすごいことなのだろうか。


いや、都合よく扱われている感も否めない。


でも、好きだから。

だから仕方がない。


「お互いに、会って、話して、少しでもやる気になって帰れる関係。」


それが私たちなのだろう。


帰り間際に「ありがと」っていいながらハグして、お互いにほっぺをつまみ合いながら、

(o˘ ³(>ω<๑)♡とかね(^_^;)


年甲斐もなく、こんな風にじゃれ合えることが幸せなのだ。


ありがたいことだ(*´艸`)