喉元過ぎれば・・・を乗り越えよう
ココロが疲れた時、色んな事を試して立ち直ろうとしてきた。
断舎離。
引き寄せの法則。
ホ・オポノポノ。
もう一人の自分と向き合う。
もち麦ダイエット。
どん底に堕ちたと思う時に固めた決意。
でも、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」
この言葉通り、あんなに悲しくて、惨めで、情けなく、どうしようもない気持ちに飲まれながら、それでも生きることしかできない日々を過ごしてきたし、今でもまだそんな日々から完全に抜け出した訳じゃないけど、その苦しさが喉元を過ぎて過去になっていくと、許し許されて、ひと回り成長して腑に落ちて行く。
その時にすがってきた自分を建て直すためにお世話になってきたことたち。
いつの間にか・・・忘れてしまっている。
何だか、申し訳ないような気持ちになる。
続かない自分が恥ずかしくもなる。
「ちゃんと」は無理だけど、忘れずに、思い出したらやってみる。
そうすることで「そのこと達」への礼儀を尽くしていこう。
そんな事を思っている。
(^u^)
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