☆心の言葉が溢れちゃうかもしれない場所☆

明るい青空から、光の届かない海底まで・・・素直な心を書いていきまーす(*^。^*)

やっと・・・

昨夜、ネクラな事を考え過ぎたせいか、とうとう、夢の中に、彼もと見たこともない彼の奥さんらしき人が出てきてしまった。


そして、夢の中で、IKKOが私に言葉をくれた。


さすが夢。


もう、よく覚えてないけど、夢の中で私はみっともなかった感覚が残っている。
それは奥さんに対する敗北感かもしれないが、それもよく覚えていない。


潮時がきたかな・・・


別れてからもう三年になるのに、今まで続いてきたことが不思議な事で
その間、彼は新しい彼女ができ、結婚、そして新しい家族の誕生と歩き続けているのに、
私は何も変わっていない。


私の中で、何かがもう限界にきているんだろうな・・・


今朝、目が覚めた時・・・彼の事を抹消したくなるほどの惨めさと哀しさにかられた。


この恋物語が、思い出したくない思い出になる前に箱の中にしまった方がいいよと
私の中の私が教えてくれているのかもしれない。


やっと・・・自由になれるのかな~



(^u^)