☆心の言葉が溢れちゃうかもしれない場所☆

明るい青空から、光の届かない海底まで・・・素直な心を書いていきまーす(*^。^*)

イケてるおばさん

受け持ちのクラスの子ども達に
「先生はおばちゃんなの?おばあちゃんなの?」と聞かれている。
今までは「お姉ちゃんだよ」とウソをついていたが、彼らももう年長児・・・
彼らにも、自分にもウソはいけないと思い・・・
「おばちゃんとおばあちゃんの間」と告白してみた。


悪くない!
何か、少しスッキリした!


いま、「イケおじ」と言われるおじさんたちがいるけど・・・
「イケおば」と呼ばれるおばさんを聞いたことない・・・


いるのかな・・・


私は、子ども達に「おばちゃん宣言」をしたので、
これからは「イケてるおばちゃん」になりたいと思っている。


で・・・・
なにから始めようかと考え中(笑)



自分で踏んぎりつけるってむずかしい・・・けど

元カレ離れようと、自分から頑張ったが、なかなか難しい・・・
いっそのこと嫌われたいと思う。


音信不通にされるのが一番つらい。
興味すら持たれないほど、流されているのかと思うと哀しい。


返事が来ないことが「返事」なのだと思うことにした。


いい人で終わって、いい思い出にしたいと思っていたけど
そんな都合のいい話なんてない!


9年の間、ケンカしては離れ、くっついてを何回か繰り返してきたが
さすがに、もう神さまもチャンスはくれないだろう。


成長できないままに恋が終わってしまい
私の可能性を試すことももうないのかな~と思うと寂しい気もするけど
仕方ないよな~(´;ω;`)


いや・・・人生最後の新しい恋に向かえるってことよね!
ひねくれずに生きていこう!


友だち削除(笑)

元カレの既読がついて喜んでいた。
今朝、その元カレのアイコンが変わっていて、勝手に深読みして凹んだ。
そのことを友達に話したくて、そのアイコンを見せようとしたとき・・・


元カレを非表示にしていたので、再表示しようとしたその瞬間!


「削除」をきれいに押し、元カレは削除された(笑)


たったアイコンをかえたくらいで、色々、勝手に深読みしてブレブレに揺れる私に
神さまが「いい加減にしなさい!」と鉄槌を下したんだと瞬時に思った。


これで彼の存在を確かめるものは消えた。
大好きなゲームにも、もう彼の名前は出てこない。


既読が付いてから、妙に期待して、ラインを見たり、ゲームを見たりしていたけど
そんなことしても、もう見ることができなくなった。


ふんぎりつけるにはこのくらいしなきゃ無理よね!
分かってたのに、今までできずにいた。
勢いでも、間違いでも・・・私にとっては必要な「友だち削除」だったんだと
素直に思うことができている・・・今は(笑)


たまに哀しくなって泣くんだろうな~
ま、いっか(⌒∇⌒)